【北欧バルト旅28】ヘルシンキでランチ「ラヴィントラ・ツェトル」
さて今回は、ヘルシンキのレストラン、ラヴィントラ・ツェトルを紹介します。
この像は、「三人の鍛冶屋像」です。レストランのそばに建っていました。
まずはお決まりのビールを頼みます。パンがお通し。
すっかり北欧のくまになりつつあります。
可愛い。愛くるしいです。
ミートボールは北欧全土で食べられる伝統的な家庭料理です。付け合わせは、マッシュポテトなど。日本でも、IKEAのレストランで提供されていますね。
ハンバーガーを頼みました。これもボリューミーで味もなかなか。
フィンランドの国旗を持ってはしゃいでいます。
この店は、内装がとてもユニークです。
牛さんのモニュメントもありました。
牛乳を飲みたがっています。
トイレもレトロな張り紙がたくさんあり、おしゃれです。
映画「レニングラード・カウボーイズ」で有名なサッケ・ヤルヴェンバーが内装を担当したそうです。店内には、古いトラクターや農耕機械が無造作に置かれていました。
さて、帰国便は今夜17:25です。そろそろヘルシンキ中央駅に向かいましょう。