【北欧バルト旅2nd】その7 杉原千畝さんに会いに行こう

カウナス駅を出たところで地図を見ていると、あるカップルに話しかけられました。外国人が地図を見ているのを見て、親切心で声をかけてくれたのです。杉原千畝記念館に行きたいと伝えましたが、どうやらこちらの方にとっては、あまり有名な場所ではないようです。分からなかったのでスマホで調べてくれました。そして、なんと一緒に行ってくれるというのです。優しい!

駅を出て、地下道を渡り、住宅街を歩いていくと、右側に長い階段が現れました。けっこうな長さの階段です。ここを登ったところに記念館があるようです。

登りきって、上からの様子はこんな感じ。長くて息が切れます。

さて、カップルに話を聞くと、2人は夫婦で、奥さんはこれからカウナスで友達に会う予定があり、その間旦那さんは暇だからということで、私たちに付き合ってくれたようです。奥さんはドイツ語の教師、旦那さんはゲームデザイナーをしているそうです。奥さんの兄弟は茨城で英語の先生をしているということもわかりました。

看板が見えてきました。迷いながらだったので、20〜30分かかって、いよいよ記念館に着きます。

閑静な住宅街に紛れて、杉原千畝記念館がありました。

優しいリトアニアの人ともここでお別れ。本当に遠くまでありがとうございます。住所を聞いたので、何か日本っぽいものを送ろうと思います。

記念館の入口は、建物の横の方にあります。私たちが到着すると、そこには日本人女性がいました。話を聞くと、なんと・・・

今日は空いていない!?

その女性は、入り口に書いてあった電話番号に問い合わせたそうですが、「何人いるのか」などと聞かれたそうで、今日は客が多くないと開けないような雰囲気。昨日は空いていたようです。残念。

仕方ないので、窓から中を覗きます。中のノートには、日本人の観光客の名前や日付が書いてありました。確かに昨日は来ていた人がいました。

杉原さんに会えなくて、うちのくまさんが泣いています。お昼に美味しいものでも食べさせて、慰めたいと思います。

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kumatabi

趣味はディズニーと海外旅行。 ダッフィーと世界を旅するディズニー好きな旅人。 夢はダッフィーと世界一周。

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